3月3日はひな祭りですね🌸
女の子がいるご家庭はひな人形を飾ることも多いと思います。
先日、我が家でもひな人形を飾りました。
毎年大変だなと思いつつも理由を知ると飾りたくなるんです。
では、なぜひな人形を飾るのか?
時期的なものだから…
風習だから…
ではなく理由を知っていますか?
それには、ちゃんと理由があります。
- 厄を引き受ける“身代わり”だから
ひな人形の起源は、紙の人形に穢れを移して川に流す「流し雛」という風習。
もともとは子どもの代わりに災いを引き受ける存在でした。
つまりひな人形は、“守り”の象徴。
目に見えるお守りのようなものなのです。 - 成長を願う祈りのかたち
ひな祭りは「桃の節句」。
桃は昔から邪気払いの象徴とされ、
女の子の健やかな成長や幸せを願う日でもあります。
ひな人形を飾ることは、
・元気に育ちますように
・愛される人生でありますように
・良いご縁に恵まれますように
そんな祈りを形にする行為。
祈りは目に見えませんが、
“飾る”という行動にすることで、空間にエネルギーが生まれます。
- 家族の愛情を思い出すため
ひな人形は、子どものために用意された特別なもの。
大人になってから振り返ると、
「毎年出してくれていたな」
「大事にしてくれていたんだな」
と、愛情を感じる象徴になります。
つまりひな人形は、わが子へのメッセージでもあるのです。
家族の祈りを受け取り、積み重ねる“器”。
毎年飾るたびに
「あなたは守られている」
というエネルギーが更新されていく。
だからこそ、飾ることに意味がある。
ひな人形を飾る理由。
それは――
子どもを守りたいという、変わらない愛の表現。
立派な人形じゃなくても大丈夫。
小さくても、折り紙で作ったものでもいい…
想いを込めて飾ることが、いちばん強い守りになるのです🌸
